【まとめ】2019年のマンガ賞・ランキングを調べてみました。

漫画業界では大小さまざまな漫画賞が開催されています。今回はその中から、漫画業界にとっても重要な、売り上げを左右するような大きめの賞を中心にピックアップしてご紹介します!毎年、受賞作が気になっている読者のみなさんも多いのではないでしょうか!

11 ヶ月前

出版大手系

講談社漫画大賞

「少年」「少女」「一般」の3部門から選出される。2019年は講談社創業110周年ということで「特別賞」が追加されている。少年部門受賞は『五等分の花嫁』と『不滅のあなたに』の同時受賞となりました。

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小学館漫画賞

過去1年間に発表された雑誌、単行本、WEB媒体の作品を選考。2018年版については、2019年1月に発表された。少年部門の『Dr.STONE』は今年アニメ化されました。

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手塚治虫文化賞

手塚治虫の志を引き継ぎ、マンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に創設された。受賞者はアトム像トロフィーをもらえるようです。さらに授賞式の来場者には「火の鳥」の記念ピンバッジがプレゼントされました。ほしい。

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省庁系

文化庁メディア芸術祭マンガ部門

「クリエーターがクリエーターを選ぶ」ことが賞のポリシー。出版作品に限らず、、同人誌等の自主制作のマンガも対象としている。『Dr.STONE』の作画を手がけるBoichiの『ORIGIN』が大賞に選出されました。文化庁により開催。

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日本国際漫画賞

外務省が日本のマンガ文化を通じて、国際交流と相互理解の輪を広げることを目的として創設。麻生外務大臣(当時)が先導して創設された。2019年は66の国・地域から、345作品の応募がありました。

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有志・有識者系

マンガ大賞2019

過去1年に単行本が発売され、最大巻数が8巻までのマンガ作品が対象。誰かに薦めたいと思うフレッシュなマンガを、書店員などマンガ好きが投票で選出。今年の大賞『彼方のアストラ』は初のwebコミックでの受賞。

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このマンガがすごい!2019

宝島社が主催。各界の漫画好きの投票によりその年の「すごい!」漫画がランキング形式で発表(書籍として出版)されます。筆者はとりあえず上から全部読みます。オトコ編・オンナ編と分けてくれるのも嬉しい。

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全国書店員が選んだおすすめコミック

その名の通り全国1,000名以上の書店員からのアンケートによって決定。上位15作品がランキング形式で発表される。参加店舗では発表後に店頭フェアが実施され、結構売れるみたいです。

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次にくるマンガ大賞2019

web投票形式でコミックス部門、webマンガ部門に分かれて実施される。今回のエントリー作品は合計で4,222作品、投票総数は約28万票と大盛況だったようです!

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新人賞系

小学館新人コミック大賞

今年の佳作受賞作『鬼』がTwitter等で話題になりました。こんな鋭利な物語・描写を17歳が描くのかという衝撃作でした。

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アフタヌーン四季賞

春・夏・秋・冬の年4回の募集があるので四季賞。レベルの高い新人賞として、特に注目したい賞であります。『寄生獣』などの個性豊かな作品を世に送り出す月刊アフタヌーンの土壌となる賞です。

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LINEマンガ大賞

いま勢いのある「LINEマンガ」の編集部が初開催。大賞には「LINEマンガ」連載権とコミックス化の確約があるようです。副賞としてLINEマンガで漫画を購入できるマンガコインがもらえるが、有効期限6ヶ月というのが興味深いw

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