【東京オリンピック】マンガ視点で調べてみた。

来年に迫る「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」について、漫画業界との関係を調べてみました!注目の新種目・新競技を描く漫画や、ポスター制作に関わる漫画家をご紹介します。

1 年, 2 ヶ月前

新競技を描いた漫画

スポーツクライミング

本大会では「スピード」「ボルダリング」「リード」の3つが採用されました。漫画では登山系の漫画でもクライミングシーンはよく描かれます。スポーツクライミングを描く漫画では、実写映画化も決定した『のぼる小寺さん』はぜひ読んでほしい作品です!

スケートボード

本大会では「ストリート」と「パーク」が採用されました。ストリート・カルチャーの代表格として、若者人気の高い注目ジャンルですが、漫画は多くありません。そんな中でも『スケーターズ -SK8R’S-』は初心者でもわかりやすく"スケボー"を解説してくれている良作です。

サーフィン

本大会では「ショートボード」の採用が決定しました。サーフィンを描いた漫画は多くはありませんが、初心者サーファーの成長を描いたwebコミック『サーファージョー』やしがないサラリーマンが夢だったサーフィンへの挑戦を描いた『SURFINGMAN』があります。これからのジャンル拡大に注目です!

空手

空手は琉球王朝時代の沖縄を発祥とする武術・格闘技です。日本では親しみがある競技だと思います。そんな競技なので、バトル漫画に空手家が登場したり、空手道を深く描いた作品も多いジャンルです。

公式ポスター制作者に選ばれた漫画家

荒木飛呂彦

パラリンピックのポスター制作者に選出されました。代表作である『ジョジョの奇妙な冒険』は20年以上に渡って連載されています。またファッションブランドとのコラボや、海外での個展など実績多数で、その芸術性の高さは言うまでもないでしょう。本当に期待しています!

浦沢直樹

オリンピックのポスター制作者に選出されました。これまで数多くのヒット作、漫画賞を受賞している稀代の漫画家でしょう。ルーヴル美術館から執筆依頼を受けて制作された『夢印』も注目作です。

番外編

オリンピア・キュクロス

「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリが、東京オリンピックを舞台に描く最新作。古代ギリシャの青年が、村の争いに巻き込まれるうちに、なぜか”1964年オリンピックに沸く東京”にタイムスリップしてしまうという注目作!